I played ドラゴンボール 大魔王復活 when I was a kid and I was impressed by the card battle mechanic in the game. It was a brilliant idea to bring some strategic thinkings into dice rolling which is usually just pure randomness. I didn’t fully understand how it works because it felt like there were more than just comparing numbers on cards. The mechanic evolved over 6 Dragonball games on Famicom and then was carried over to Super Famicom. I missed old animes that were made into RPG games back in the days such as Saint Seiya, Jo Jo’s Bizzard Journey, and Dragonball. All of them had become fighting games in their recent video game adaptations. Looking back to
ドラゴンボール 大魔王復活
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カード
普段プレイヤーは5枚カードを持っており、このカードを使ってゲームを進めることとなる。各カードの上にはドラゴンボールをモチーフにした星、中央には戦闘時の攻撃手段、下には漢数字が書かれている。
- 星(1〜7)- フィールド上では移動力で、この星の数だけ悟空が移動できる。バトル時は攻撃権兼攻撃力を意味する。詳しくは後述のバトルを参照。
- 攻撃手段 – 後述のバトルを参照。
- 漢数字(一〜九)- 防御力。もし敵に攻撃されても、この数値が高ければ回避できたり傷が少なくてすむ。
ドラゴンボール3 悟空伝
戦闘(カードバトル)
戦闘はカードで行われる。星の数(1〜7)で攻撃力、漢数字(一〜七)で防御力が決まる。星の数が高い方が攻撃権を取るが、こちらが1で相手が7の場合はこちらが攻撃権を取る。中心の漢字「拳」「蹴」「体」「武」「連」「必」によって攻撃パターンが決まる。「必」と書かれたカードを使うと必殺技ポイントを消費し必殺技を繰り出せる。敵に勝利すると修行値が貰え、一定の値になるとレベルアップし体力や必殺技ポイントが増えたりスピード、パワー、テクニック、タフネスを高めるレベルポイントが得られたり、新たな必殺技が覚えられる。レベルの上限はストーリーの進行具合によって決められている。敵を倒すと、その敵が持っていたアイテムを獲得できるときがある。
ドラゴンボールZ 強襲サイヤ人
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戦闘(カードバトル)
戦闘はカードを使って行われる。星の数で(1 – Z)が攻撃力、漢数字(一 – Z)で防御力が決まる。またカードに書かれている流派と各キャラクターに設定された流派が一致すると攻撃力がアップする。「必」と書かれたカードを使うと、BEを消費して必殺技を繰り出せる。2体以上の敵キャラクターへの攻撃はキャラクターごとに設定するが、複数のキャラクターが1体の敵キャラクターを倒してしまうと。他のキャラクターはそのターンの間行動しない。敵に勝利すると経験値としてBPが貰え、一定の値になるとレベルアップ。キャラクターはHPが4分の1になると苦痛の顔に変わり、0になると死亡する(名前の横に十字架のようなマークがつく)。死亡した仲間を復活させるチャンスは、ゲーム内の特定のイベント一回きりである(ガーリックJr.編終了時の悟空復活イベント時に合わせて復活するため、終盤のベジータ・ナッパ編では復活不可能)。
ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!
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戦闘(カードバトル)
戦闘はカードで行われる星の数で(1 – Z)が攻撃力、漢数字(一 – Z)で防御力が決まり、攻撃は漢数字の多い順に行われる。カードの流派と各キャラクターの流派が一致すると、強力な「複合攻撃」や敵全員を攻撃する「複数攻撃」ができる。「必」と書かれたカードを使うと、BE(バトルエネルギー)を消費して必殺技を繰り出せる。必殺技には敵全体を攻撃するものもある。キャラクターはHPが29[3]以下になると、顔の上に「ピンチ!」の文字が点滅し[4]、0になると回復効果のあるおたすけカードを使って全快しない限り戦闘に参加できなくなる。前作とは違い死亡扱いではなく一時離脱扱いとなるため、回復さえできればいつでも復活可能。敵に勝利すると経験値としてBP(バトルポイント=戦闘力)が貰え、一定の値になるとレベルアップ。サイヤ人である悟空、悟飯、ベジータは、瀕死の状態から一気に全快するとレベルアップする。前作にあった「神」流派カードは本作には登場しない。
ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間
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戦闘(カードバトル)
今作では3Dと2Dバトルの2種類に別れる。基本的に戦闘はカードで行われる星の数で(1 – Z)が攻撃力が決まる。敵に勝利すると経験値が貰え、一定の値になるとレベルアップ。またサイヤ人(悟空、悟飯、ベジータ、トランクス)は、戦闘中HPが1桁や戦闘不能になったときに仙豆などで一気に全回復すると、レベルアップする特性を持つ。
3Dバトル戦闘に参加するメンバー3人と、控えているメンバーとで、敵との戦闘が展開される。引いたカードの右下のマークにより様々な効果が起こる。戦闘中に敵が放つ必殺技は、画面上のキャラクターに「!」マークが出ると同時に十字キーの上を押すことによって2分の1の確率で回避できるというテクニックがある(技の命中が確定のときは、双方のキャラクターのカットインが入る)が、ボス戦ではこれが不可。ランダムではね返したりはね返されることはある。またオートバトル時やサブメンバーは、ステータス画面でのオート設定によって「わざをつかうな」「よわいテキから」「とにかくオート」「おおわざでいけ」の4つの戦い方を選択できる。マップでの移動画面でスタートボタンとセレクトボタンを同時に押すと、常に2D戦闘にするか、あるいは3D戦闘にするか、といった選択も可能(ボスキャラクターとの戦闘は必ず3D戦闘になる)。
必殺技カードに書かれている流派と、そのキャラクターの流派が一致したカードを選ぶと、KI(気)を消費して必殺技を出すことができる。KIを練ることで1ターン無防備状態となるが、次のターンでより強力な技を出すことができるようになる。
2Dバトル戦闘に参加するメンバーのみで戦う簡略化されるバトル。主に(CPUが)弱いと判断した敵に対して展開される。※フィールド移動中にスタートとセレクトボタンを押すことによって設定が可能。
ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画
戦闘
カードを数枚選んで行う。使用可能な枚数はストーリーの進行に従い増加する。前作までの流派ではなく、「拳」「蹴」など。「Z」は好きなものに変化させることが可能。 星の数と文字により、攻撃力および攻撃方法が決まる。アレンジメントを完成させることで必殺技が発動し、初めて使った技には各キャラクターのコメントが入る。敵の必殺技は、当たる寸前にAボタンまたはBボタンを押すことで、弾くまたはかわすことができる(巨大な光線技はかわすのみ)。ただし味方の必殺技も同様に敵に無効化されることがあり、ザコ敵は一部の技を吸収することも可能。前作では裏技的扱いだった光弾を弾くコマンドを説明書に載せたのはプレイヤーに戦闘を見せるだけでなく、参加させるためである[。
[SFC]ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
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バトルカード
キャラクターが戦闘を行うときに使用するカードで、「星(1 – Z)」「漢数字(一 – Z)」「流派」の3つの要素から構成される。「星」は攻撃力、「漢数字」は防御力に対応しており、数が多いほど効果が高くなる。本作における「流派」は「神」「魔」「界」「惑」「特戦隊」「超」と、特別な効果を持つ「気」「必」と全7種があり、カードに書かれた流派とキャラクターの流派が一致するとそのターンの攻撃が強化される(敵が複数いる場合は全体攻撃、1体しかいない場合は攻撃力を上昇させる)。また、流派「必」のカードを選ぶとKI(気)を消費して各種の必殺技を繰り出せる(KIが不足している場合は必殺技を選ぶことができず、打撃攻撃を行う。なお必殺技のほとんどは「エネルギー波」など、気功波系による通常打撃攻撃よりも威力が高い強化攻撃であるが、例外もあり「太陽拳」のように対象相手の行動を1ターン封じる(お助けカード「じいちゃん」と同等)補助技もある。